こんにちは、トラログです。
今回は、新婚旅行記事の第2弾として、シンガポール航空のビジネスクラスの体験をご紹介します。
新婚旅行の行き先はバリ島。
前回の記事で台湾までエバー航空を使って移動したことをお伝えしましたが、今度はシンガポール航空を使って台湾からバリ島までシンガポール経由で移動しました。
台北-シンガポール、シンガポール-バリの2区間往復、計4便全てビジネスクラスで快適でした。
ちなみに、なぜシンガポール航空を使いたかったのか。それは、燃油サーチャージがないからです。
特典航空券であっても、諸税や燃油サーチャージは請求されます。
ただ、元々燃油サーチャージを取らない航空会社も存在するので、そこを選べば、特典航空券が限りなくタダに近いチケットになるんですよね。
だから、シンガポール航空を使いたかったというわけです。
また、シンガポール航空はSKYTRAXの5STAR AIRLINEの一つですから、そのビジネスクラスを体験してみたかったというのもあります。
実際、そのおもてなしは非常に良いもので、とても良い体験になりました。
乗ってみての感想はシンプル。「また乗りたい!今度は長距離線にチャレンジしたい!」です(エバーの感想と一緒…)。
では、詳細紹介していきます。
フライト情報・機材・シート
まずは基本的なフライト情報から。
- SQ879:台北(桃園)-シンガポール
- SQ938:シンガポール-バリ島(デンパサール)
- SQ949:バリ島(デンパサール)-シンガポール
- SQ878:シンガポール-台北(桃園)
- 機材:B787-10
- ビジネスクラス(リージョナルビジネスクラス)
今回は、台北-シンガポール、シンガポール-バリ島の2区間の往復で、ビジネスクラスを利用しました。
それぞれアジア地域内の路線で、フライト時間も5時間弱と3時間弱という短めのフライトでした。
シンガポール航空では短距離路線のビジネスクラスをリージョナルビジネスクラスと呼んでいるようです。

高級感、個室感のあるシートです。もちろんフルフラットになります。
足元のスペースは足先に向かって狭くなっていく緩やかな台形という感じでした。
贅沢なことを言うと、寝た時に一番狭いところの幅に結構制約を受ける感覚があったので、足元が長方形になっていたエバーの方が少し広く感じました。

また、台北-シンガポールの長いフライトでは、カップルシートっぽくなる真ん中席を利用してみました。
普段は窓側が好きなトラログですが、二人で会話を楽しみながらビジネスクラスを楽しめたので、ここを選んで正解でした(景色が見えないのが難点)。
アメニティ
アメニティは以下の感じ。こちらもポーチは長距離線でないともらえないそうです(残念)。
元々置いてあるもの
- 枕
- ブランケット
- スリッパ
- ノイズキャンセリングヘッドホン
- ペットボトルの水
リクエストで貰えるもの
- 靴下
- アイマスク
- 耳栓
- もう少しあった気がする…(歯ブラシとか?)
フカフカの枕

枕は不思議な鯉の鱗のような模様のカバーがかけられています。
ちょっと落ち着かないですが、フカフカでこれまた快適な腰枕になります。
キルティングのブランケット

ブランケットは枕とは異なり落ち着いたキルティングのデザイン。
冷房が苦手なトラログの味方です。
スリッパ

茶色の落ち着いた雰囲気のスリッパがもらえます。
大きいサイズもCAさんにリクエストすればもらえるので、足のサイズが大きい人はリクエストするのをお勧めします。
トラログも足は大きめ?なので、もらいました。
ノイズキャンセリングヘッドホン

ビジネスクラスの定番、ノイズキャンセリングヘッドホンはこちらにもありました。
付け心地もよく、快適です。
最近気づいたんですが、カナル型イヤホンだと気圧の変化に耳がついていきにくいのか、降機後にしばらく耳が聞こえにくくなりやすいっぽいです。
なので、ビジネスクラスではヘッドホンがグレードアップするのかなと思ったりしました。
ペットボトルの水
ペットボトルの水が席に置いてありました。
ラウンジから飲酒しまくっていたこともあり、非常にありがたい。
いちいちCAさんにもらうのも億劫な時がありますし、ベルトサイン点灯時はもらえないですから、ペットボトルの水の存在は貴重でした。
機内食
シンガポール航空のビジネスクラスの食事は、短距離でもしっかり豪華な仕様。
シンガポール-バリ間は、往復とも朝便だったので軽めの朝食みたいな雰囲気でしたが、普通に豪華でした笑
また、メイン料理はブックザクックというサービスがあって、事前オーダーでさまざまな料理を選択することができます。
当日選ぶより自分好みのメニューを選択できるので、ぜひ利用することをお勧めします。
ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクはシャンパンやオレンジジュースだけでなく、オリジナルカクテルもありました。
朝便乗る時は流石にオレンジジュースにしましたが…。
前菜

台北-シンガポール間は飛行時間が長めなので、しっかりコース料理でした。
前菜のサーモンとサラダから美味しい。
シャンパンとの相性も良さげです。
さらには、焼いたパンも配ってくれます。ガーリックトーストがおすすめとのことでいただいたら、超好きな味でした。
メイン(SQ879:台北-シンガポール)

往路は「牛ヒレ肉の赤ワインソース〜〜〜」という料理を妻はチョイス。美味しそうです。
トラログは、「台湾式牛肉麺」をチョイスしましたが、既にお腹がいっぱいだったせいもあって、麺の写真を撮るのも忘れて一生懸命食べていたようです。
メイン(SQ938:シンガポール-バリ島)

シンガポール-バリ島間のフライトは短めなので、実質ワンプレートの定食スタイルでした。
往路は2人揃ってシンガポールチキンライスをチョイス。
トラログはシンガポールチキンライスを初めて食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
今度は本場のシンガポールチキンライスを食べてみたいです。
メイン(SQ949:バリ島-シンガポール)

バリ島からの復路は、妻は「肉が乗った米粉の麺」的なメニューを食べていました。
トラログは、現地で腹を壊してしまった余波で、フルーツだけ食べました…。
もはや写真を撮る元気もあまりなかったようです。
メイン(SQ878:シンガポール-台北)


復路は、トラログが「牛焼肉」で、妻が「バクチョミー・ドライスタイル」を選択。
焼肉を食べる頃にはお腹も復活していて、しっかり食べることができました。
ワインやその他飲料も豊富

ワインは赤白3種類ぐらいずつ用意されていて、お料理に合わせてチョイスできるのがとてもありがたかったです。
また、ウイスキーの欄にはサントリーの「響」もラインナップされており、しっかりオーダーさせてもらいました。
デザートのアイスと合わせて飲む響は最高ですね笑
また、お茶はこだわりのTWGが飲み放題。
Silver MoonをCAさんに薦められて飲んでみました。非常に香りが豊かで美味しかったです。
トイレ
トイレは大事。
シンガポール航空のビジネスクラスのトイレはとても清潔感があっていい感じです。
ただ少々狭さは感じます。航空機のトイレに広さを求める方が変ですが…。
歯ブラシなどのアメニティを置いてくれているのはありがちな気がしますが、手拭き用に小さな布のハンカチを置いてくれているのは新鮮でした。
payotというメーカーのハンドソープ類は、ちょっと香りが強くてトラログは苦手でした。どうもフランスのメーカーのようです。
CAさんの対応・サービス
外資系エアラインの国際線はエバーに続いて2社目。
ビジネスクラスなだけあって、非常に親切にサービスしてくれた印象です。
特に、会話をしてくれるタイプの人が多かった印象で、「ホリデーなの?」とか「ハネムーンって聞いたよ!おめでとう!」とか「バリ島ではどこに行くの?」とか、英語でのコミュニケーションがたくさん発生して緊張しました笑
バリ島でのおすすめスポットをわざわざメモに書いて渡してくれる人もいて、非常にホスピタリティあふれるCAさんたちでした。
また、男性のマネージャーみたいな方が毎度いたのも印象的でしたね。
シンガポール航空のビジネスクラスは総合点が高すぎる

今回は、シンガポール航空のリージョナルビジネスクラスの搭乗体験を共有しました。
トラログ的感想は、「シンガポール航空のビジネスクラスは総合点高すぎ」です。
料理も満足度が高いし、お酒やお茶などの飲料の種類も豊富。
CAさんのホスピタリティも高いし、設備にも高級感あり。
さらには燃油サーチャージもかからないということで、かなり満足なフライトになりました。
エバー航空の時にも同じ感想になりましたが、ぜひ長距離線でもシンガポール航空のビジネスクラスを利用してみたいなと思いました。
マイル貯めなきゃ…
ではまた。

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