こんにちは、トラログです。
今回は、SAGUAROのベアフットシューズを購入したので紹介します。
以前から、ベアフットシューズに関して気になっていたんですが、なかなか手が出ていなかったんですよね。
そうしたら、たまたま友達が履いていて、感想を聞いたら結構良さそうだったので試してみることにしたという感じです。
会社のオフィスで履く靴が欲しかった
今回のベアフットシューズは会社のオフィスで履くための靴として購入しました。
理由は以下の3点。
- 通勤用の靴が防水の靴で蒸れて不快なので、蒸れにくい靴が欲しい
- 通勤用の靴の履き心地は悪くないけど、もっと楽な靴で仕事したい
- 会社の規定でサンダルはダメっぽい
通勤用の靴が防水の靴で蒸れて不快なので、蒸れにくい靴が欲しい
トラログは通勤用の靴を防水の靴にしています。
雨が降った時に足が濡れるのが大嫌いだからです。大雨の時はビーンブーツを履くぐらい、足を濡らしたくない人です。
ただ、防水の靴ってGORE-TEXを使用した靴であっても、しっかり蒸れて不快じゃないですか?
なので、オフィスの中では蒸れにくいメッシュ素材などの靴で足を快適にしてあげたいと思った次第です。
通勤用の靴の履き心地は悪くないけど、もっと楽な靴で仕事したい
履き心地そのものは不満ないですが、もっと楽な靴であるとありがたいのは事実。
靴って基本履いてない方が楽じゃないですか。
でも、仕事中ってあまり裸足で歩き回ることもできないし、みんなが土足で歩いてる床を靴下で歩くのもなんかちょっと微妙ですよね。
ということで、履き心地が楽な靴が欲しいとずっと思っていました。
会社の規定でサンダルはダメっぽい
トラログが所属する会社は、オフィス内であってもサンダルはダメらしいです。
なんで?というのはあまり説明がなく、「安全のため」だそうです。
かかとが覆われた靴でないとダメなんだそうですが、ベアフットシューズはちゃんとかかとが覆われているので、大丈夫。
ということで3点の理由からベアフットシューズを購入しようと思ったわけです。
購入したのは以下リンクと同じもの。
ベアフットシューズとは何か

ところで、ここまで聞いて「そもそも、ベアフットシューズって何よ」という方もいると思いますので、少し解説します。
ベアフットシューズの直訳は「裸足靴」。決して「くま足靴」ではありません。
おおよその定義としては以下の2点を満たす靴ということになるようです。
- かかととつま先に高低差がない(ゼロドロップ)
- つま先の形状が足の自然な形に合わせて広がっている
ワインのAOCのように明確に法律で定義されているわけではありませんが、ざっくりこんな認識で大丈夫です。
この2つの特徴により、人間の本来の足の使い方→「裸足」に近い足の使い方をすることができるというのがメリット。
現代の靴はかかとが高くなっているので、重心が前に行き、自然に歩き出しができるというメリットがあります。
革靴やハイヒールはわかりやすくかかとが高くなっている靴として、イメージつきやすいかなと思います。
ランニングシューズなどもそうなっているものが多いですよね。
また、現代の靴はつま先が尖った靴が多く、つま先がきゅっと寄せられてしまう傾向にあります。
足の指がキュッと寄せられてしまうと、指先のグリップなんか使えないです。
結局、それって人間の本来の足の使い方じゃないんですよね。
元々ヒトというのは、裸足でサバンナを駆け回って狩猟採集をする動物なわけですから、かかとが高くなっていたり、つま先が尖って指が寄せられていたりする靴を履くように体が設計されていないんです。
つまり、かかとが高くなっていたり、つま先が尖って指が寄せられていたりする靴という設計そのものが人間の足にとってデメリットなんじゃない?というのがベアフットシューズの理念なんですよね。
まあ、納得いくような気もしませんか?
SAGUAROというメーカー
次に気になるのは、「SAGUAROってなに?メーカー?」という疑問だと思います。分かります。
トラログも初めて聞いたメーカーでした。友達から聞いて、初めて知りました。
SAGUAROはおそらく中国のメーカーで、ベアフットシューズ関係でかなり豊富なラインナップがある専門メーカーのようです。
公式サイトにブランドの詳細情報がなくて、中国のメーカーか断定はできないのですが、その事実が中国メーカーっぽさを後押ししている印象…。
また、配送されてきたパッケージにもめっちゃ中国語が書いてあったので、多分あってるんじゃないかと思います。
他の欧米系の有名なメーカーと比べて圧倒的に価格が安いということもあり、初めてベアフットシューズを試すというトラログにとっては購入のハードルが下がってありがたい存在です。
世の中には、初めから高いのを買っておくほうが満足度が高いモノ(カメラとか)もありますが、実験的に購入するのであれば初期投資が少ないほうが嬉しいですよね。
見た目と履き心地の第一印象
さて、前置きが長くなりましたが、今回購入したベアフットシューズの見た目と履き心地の第一印象を紹介します。
見た目

結論、可もなく不可もなくという感じです。
カジュアルなシーンなら全く問題無さそうかなという印象。
流石にスーツには合わせられないと思うが、オフィスカジュアルならギリ溶け込めそう?という感じです。
会社で2〜3日履いてみましたが、今のところ誰にもなにも言われてません。人は思った以上に他人に興味ないんだなと再認識しました。
ちなみにSAGUAROのサイトにはフォーマルシーンで履けそうなデザインのものもありました。
ベアフットシューズに慣れてきて、外で履くことにもチャレンジしようとなったらそういうの買うのもありかなと思いました。
出張行くときに革靴履きたくないですが、お客さんのところ行くのに普通のスニーカーというのも若干気が引ける部分があるので…。
履き心地
履き心地はシンプルにめっちゃいいです。
元々幅広で靴選びはかなり迷ってきた人生だったんですが、つま先が広がっているおかげで幅広に起因する悩みはなかったです。
ソールの薄さによる裸足に近い感覚を売りにしているシューズではありますが、ソールのクッション性はそれなりにあるので、最初の一足にちょうど良さそうな感じ。
そして、ゼロドロップは楽。
普段の靴はずっと立っていると膝や土踏まずが痛くなることが多いんですよね。
ただ、かかとが下がっていることで自然と姿勢よく立てているのか、あまりそういう悩みが少ない気がします。
まだ、履き始めてからそんなに時間が経っていないので、これからどうなるか分かりませんが、第一印象としてはかなりいい感じです。
SAGUAROベアフットシューズのサイズ感は?
靴を買うときに一番苦労するのは、サイズ選びですよね。
トラログは、幅広甲高で、靴選びには苦労してきました。絶対実店舗で試着して買いたい派です。
ただ、このSAGUAROを実店舗で買うのはほぼ無理だと思うので、ネットで購入するしかありません。
なので、レビューや公式の情報を頼りにサイズを選ぶことになりますが、これまた結構ギャンブルじゃないですか。
幸い、トラログは一発でいい感じのサイズを手に入れることができたので、その目安をお伝えします。
もちろんサイズ感って個人の好みもあるんで、この通りに買って外してしまった方がいても責任取れませんが、割と再現性あるんじゃないかなと思っています。
そんなトラログがおすすめするサイズ選択は「靴下込みの実寸プラス0.5〜1cmで選ぶ」です。
まず、SAGUAROのホームページには、足の大きさの測り方が記載されています。その通りにサイズを計測してみてください。そのとき、よく履く靴下を履いた状態で計測したほうがいいです。
ただ、問題としてその計測できた数値で、どのサイズの靴を選べばいいかはSAGUAROのページのどこにも記載されていないんですよね。各国のサイズ表記の比較表はあっても、実寸とのマッチング資料はない。
じゃあ選べないですね、終わり。というわけにはいかないので、一般的な靴のサイズ選びを参考にして選ぶしかありません。
一般的に靴のサイズは、靴を履いてかかとを合わせた時に、つま先側に1cm程度空間ができるようにした方がいいと言われますよね。靴試着したときに、つま先を親指で押されたりするのはそれを確認している。
その理由は、歩いていると靴の中で足が少し前にズレるからです。ズレた時につま先が靴の先端に当たってしまうと、つま先が地面からのダメージを受けやすくなって痛くなるので、それを見越した空間を作っておく必要があるんです。
上記を参考にして、「靴下込みの実寸プラス0.5〜1cmで選ぶ」を紹介しました。
実際トラログは靴下込みの実寸が26.0〜26.5cmの間だったので、27cmを選択し、バッチリ当たりました。
皆さんの参考になれば幸いです。
SAGUAROベアフットシューズを試してみては?
今回は、SAGUAROベアフットシューズの第一印象を紹介してきました。
12月に入ってから購入して、年末年始休みまでは家で試し履き、年始から会社で履き始めています。長期着用レビューもいずれやりますね。
格安商品ということもあり、コスパが気になるところ(安かろう悪かろうでは困る)なので、コスパ目線で皆さんにおすすめかどうか判断できてから、またご紹介します。
現状は履き心地がかなり良いので、今後も履き続けたい感じです。
ただ、外履きとしてのデビューはもう少し慣れてからにしようと思っています。
ベアフットシューズでかかと着地の歩き方をすると、足に負担がかかって怪我のリスクが高くなるらしいので…。
現時点でも、開放感のある履き心地とかかとが下がっていることによる気持ちよさはクセになる感じなので、皆さんも試してはいかがでしょうか?
ではまた。

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