こんにちは、トラログです。
2026年1月末に広州に出張に行ってきました。今回は2泊3日です。
広州は初めてで、本場の広東料理が食べれるかな…?とちょっと期待しながら行ってきました。
最近はニュースやネットでも中国との外交ネタが大々的に扱われることが減ってきている印象ですが、実際渡航してみた印象を共有したいと思います。
結論、全く危険な目に遭うこともなく、問題なかった印象です。
深圳、上海と続いて3回目のこのネタになりますが、これから中国渡航が控えている方の参考になれば幸いです。
なお、この記事はあくまでトラログは危険な目に遭わなかった、という一例を紹介するだけであり、現在の情勢下での中国渡航が安心安全と謳う訳では全くないし、責任も取れないのでそこはご了承ください。
飛行機はかなり埋まっている

今回利用したのはANAの羽田-広州の直行便(NH923/NH924)です。
往路は8割程度の埋まりぐらいで、2人席の片方や、3人がけの真ん中にちらほら空席がありました。
直前に予約したので事前座席指定ができなかったのですが、オンラインチェックインの時にいい席を取れるぐらいには空いていたようです。
復路は9割以上埋まってたような印象でした。
なんとかバルクヘッドの席をゲットできましたが、結構ギュウギュウ詰めだった感じです。
広州便は初めてだったので普段の混み具合は分かりませんが、中国人もそれなりに多く、中国系の航空会社が欠航している路線が増えている影響はあるのかなと思いました。
ちなみに、広州便は機材が767-300ERでちょっと古めです。
エコノミーでも2-3-2のシート配置なので、窓側が好きなトラログにとってはトイレも行きやすくてありがたい。
ただ、787だとトイレにウォシュレットついてるし、プレエコ席もあったりするので、総合的にはやっぱり新しい機材の方が好きかなという印象です。
イミグレは全く問題なし
イミグレでは、外交問題の影響を全く感じませんでした。
入国時も出国時も一瞬で通過できました。
もはや日本人だからどうこうというのは全く感じない状況です。
電子申告の普及を頑張っている模様
ちなみに、今回の入国では、初めて電子申告を試してみました。
最近、中国の入国書類には電子申告が導入されたのはご存知でしょうか。
入力する内容は紙の頃と同じです。一通り入力すると、QRコードが発行されます。
ただ、入国審査の場ではQRを読み取る行為は一切なく、電子申告した旨を伝えつつ、パスポートを出したら一瞬で終わりました。
前回の上海の時は紙でも全く問題ない感じでしたが、今回の広州ではイミグレの入り口近くで「QR登録したか?(中国語わからないので雰囲気)」的な声掛けをされました。
電子申告を一生懸命普及させようとしているのを感じました。その辺は日本と大差ないですね。
ちなみに入国カードが電子化されても、あの赤いスタンプは引き続き押されるようです…。
広州白雲空港はT3での国際線運用がスタートしたばかり
ちなみに、広州白雲空港の保安検査場と出国審査のカウンターはまさかの1つしか開いてない状況でした。
国際線の利用者が少ないのかな?とも思いましたが、T3の国際線運用がつい最近始まったばかりだからだったようです。
ANA便含め、数社はターミナルが変わっているようなので、広州から出発する際はターミナルを再確認してくださいね!
取引先でも全く影響なし
今回は取引先との打ち合わせでの出張でしたが、取引先でも日本人だからどうというのを全く感じない状況でした。
やはりビジネスの場では、国籍とかはあまり関係ないのかもしれないなと感じました。
ちなみに、日本人だからというのは関係なく、めっちゃ怒られました笑
その後、会食にも行ったのですが、そこではめちゃくちゃ盛り上がって、仲良く楽しく白酒を飲みました。
ホテルでも全く影響なし

今回はハイアットリージェンシーを利用しました。全く問題ないです。
ホテルのスタッフはみんな親切でしたし、チェックインの時はたまたま日本語を喋ってくれるスタッフもいて、非常に助かりました。
やっぱり国際的なホテルチェーンのホテルを選ぶのは、外国人にとって安全対策になるのかもしれませんね。
ちなみに、昨年も何度か中国でハイアット系に泊まりましたが、ハイアット系もやっぱりいいですよね。
ハイアット派の人曰く、マリオットよりハイアットの方が中国進出が遅い分、新しいホテルが多くて綺麗だからおすすめとのこと。
言われてみれば、どこも新しくて綺麗だった気がしますね。
実はトラログ、ハイアット修行も興味あるんですが、グローバリストまでとなると結構遠いよなあと感じていて、二の足を踏んでいる状態です。
JALの修行と合わせてハイアットもできたらいいなあと考えているんですが、なかなか手が出てません…。
その辺はまたいずれご紹介します。
街中でもそこまで影響はなさそう?
今回も繁華街に行くことにはならず、会食の場所に行った程度にはなりますが、街中で日本人だから何か被害を被ることはありませんでした。
会食場所では日本人とバレたかすら怪しい感じでした。
スタッフや周りの客から悪さされることも全くなかったし、とても親切に接客してもらいました。
よっぽどディープなところに行かなければ大丈夫なのかな?という印象です。
フードデリバリーも問題なし

今回、初めてフードデリバリーを利用してみました。
普段は誰かと食べに行ったり、マリオット系ならラウンジで済ませてしまうことも多いのですが、今回はフードデリバリーに挑戦。
届いた時に電話がかかってくるんですが、適当なタイミングで「好」と相槌打ってたら、勝手に切れて「ここにおいたよ」的な写真付きのメッセージがアプリ上で届きました。
美味しそうな炒飯、餃子、小籠包とタピオカミルクティーを無事ゲットできてよかったです。
デリバリーに関しては、登録している電話番号ぐらいしか日本人だとわかる情報がないと思いますが、わざわざそれを見て悪さしてくるような暇人はいないんだなと思いました。
中国広州への渡航は、仕事の出張であれば不便しないし、危険も感じなかった

今回は2026年1月末に広州に行って何か悪影響を感じたか紹介してきました。
結論、全く問題なかったです。
危険な目に遭うことも反日的な何かを感じることもなかったです。
最近のニュースは選挙のことばかりで、中国との外交ニュースが減った気がしていましたが、そもそも報道するほどのものがないのかもしれませんね。
また、中国は春節前なので、街も人も春節のことで頭がいっぱいなのかなと思いました。
とにかく、仕事の出張で行く分には全く危険なことはなかったです。
今後、中国渡航が控えている方の参考になれば幸いです。
最後に、あくまでこの記事は今回トラログが危険な目に遭わなかったという一例を紹介しただけなので、鵜呑みにせず慎重な行動をされてください。何かあっても全く責任が取れないので、そこはご了承ください。
ではまた。




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