こんにちは、トラログです。
2026年1月仕事始めの週に上海出張に行ってきました。
2025年までは不要不急の出張を控える雰囲気がありましたが、それも薄くなってきた?のか特になにも言われず出張できました。
ちなみに、今回は用事が1件だけだったので、上海で1泊の弾丸の出張になりました。
先日の深圳出張の記事に引き続き、昨年11月の高市首相の発言による影響がどこまであるのか、残っているのか、感じたところを紹介します。
結論、「全く危険は感じなかった」です。
中国出張や旅行を控えている方の参考になれば幸いです。
なお、この記事はあくまでトラログは危険な目に遭わなかった、という一例を紹介するだけであり、現在の情勢下での中国渡航が安心安全と謳う訳では全くないし、責任も取れないのでそこはご了承ください。

飛行機はなかなかの埋まり具合
今回はANAの羽田-上海の直行便の往復(NH969/NH970)を利用しました。
上海便はいつも混んでいる印象ですが、今回も例に漏れず混んでいました。
ただ、満席のアナウンスはなく、もしかしたらいつもよりマシだったのかもしれません。曜日の影響もあるかもしれませんが…。
一応、往復ともに良さげな席をゲットできたので、満足です。
ちなみに、現在は中国系の航空会社が日本線を欠航させているケースが多く、日系キャリアの埋まり具合が激しいと中国の人は言っていました。
イミグレでの影響はほとんどない
今回の入国審査は、いつもよりサクッといかなかった印象でした。
特段、何か質問されることはなかったですが、まじまじとパスポートを見てパラパラとめくっていました。
なんの時間だったのかは謎です。
しっかり、「左手の指4本を押し当てて」きました。
出国時は、全く質問もされずに一瞬で通過できた。
協力会社さんとの影響もなし
今回は協力会社さんとの打ち合わせでした。
協力会社の皆さんは今まで通り大変協力的に接してくださって、会議後には食事も一緒にしたが、特に政治的な話題になることもなく楽しく過ごすことができました。
ビジネスにおいては、特に政治の影響を受けていない印象でした。
ホテルでも全く影響は感じない

今回は、ルネッサンス上海中山公園を利用しました。
レセプションでの対応は非常ににこやかで、特に日本人だからといって何かを言われるような事はありませんでしたね。
部屋もクラブフロアにアップグレードしてくれて、めっちゃ高層階。
朝食会場でも、コーヒーを淹れて持ってきてくれたりなど、普通に親切に接してもらえました。
街中での影響は不明
今回の出張では、街中に出かける時間的余裕がなかったので、街中での影響を感じる場面がありませんでした。
参考になる情報を出せず申し訳ないです。
ただ、ホテルのエレベーターに乗っているときに、オバさ、失礼、お姉様が「あなたどこからきたの?韓国?日本?」的な雰囲気で話しかけてきました(あくまで雰囲気がそんな感じだっただけ、トラログは中国語をまったくできません)。
咄嗟に「日本」と回答してしましましたが、優しそうな雰囲気だったとはいえ、危険だったかもしれないなと反省しました。
日本人と分かった瞬間に暴れられたら、流石に怖いし、対応に困ります…
中国渡航は、仕事の出張であれば不便しないし、危険も感じなかった
今回は1泊のみの出張だったこともあり、ほぼ仕事の時間だけでした。
ホテルステイもほぼ寝るだけで、街中をぶらつく時間もなかったので、危険やリスクのある場所に行く方が難しかったかもしれないなと思います。
そういう意味で、仕事の出張という明確な目的と時間や行動範囲の制限があれば、ほぼ問題なく過ごせるんじゃないかなと思った次第です。
もちろん仕事の内容によっては、中国の別の都市だったり、都心では無い地域に行ったりする方もいて、その場合はまた話が違ってくるのかもしれませんが、割と大きな都市であればマシなのかなと。
また、今後他の都市に行った際にも状況シェアできたらと思っていますので、ぜひそちらもご覧ください。
今後、中国渡航が控えている方に参考になれば幸いです。
最後に、あくまでこの記事は今回トラログが危険な目に遭わなかったという一例を紹介しただけなので、鵜呑みにせず慎重な行動をされてください。何かあっても全く責任が取れないので、そこはご了承ください。
ではまた。



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